事故予防・リスク管理– category –
転倒、誤嚥、膝折れ、身体拘束、介護事故、感染対策など、介護・福祉・医療の現場で事故を防ぎ、安全な支援につなげるためのリスク管理について解説します。
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事故予防・リスク管理
誤嚥とは?介護で知っておきたい原因と予防法を理学療法士が解説
はじめに 介護現場では、「誤嚥(ごえん)」という言葉を耳にする機会が多くあります。 しかし、「むせること=誤嚥」と思っていたり、「食事中だけ気を付ければ大丈夫」と考えていたりする方も少なくありません。 実際には、誤嚥は食事中だけでなく、唾液... -
事故予防・リスク管理
認知症による行方不明はなぜ起きる?1万7千人超の実態と今日からできる予防策
はじめに 認知症による高齢者の行方不明は、年々深刻な社会問題となっています。 警察庁のまとめによると、昨年1年間に届け出があった認知症による行方不明者は全国で1万7,345人にのぼり、前年より減少したものの、依然として高い水準が続いています。 行... -
事故予防・リスク管理
車椅子の事故は足元で起きる|フットサポート確認不足が招く転倒・ケガとは
はじめに 車椅子介助で事故というと、ブレーキのかけ忘れや転倒をイメージする方が多いかもしれません。しかし実際の現場では、意外にも「足元の確認不足」が事故につながることがあります。 特にフットサポートは、「ただ足を置く場所」と思われがちです... -
事故予防・リスク管理
介護事故の多くは確認不足|新人もベテランも必須の安全確認5選
はじめに 介護現場では、転倒や転落、接触事故、チューブ抜去など、さまざまな事故が発生します。 事故が起きると、ご利用者様の身体的な負担だけでなく、不安や活動量の低下につながることも少なくありません。また、介助者自身も「なぜ防げなかったのだ... -
事故予防・リスク管理
高齢者が転倒する本当の原因|筋力低下だけではない転倒リスクとは?
はじめに 高齢者の転倒は、介護現場や在宅介護において最も多い事故のひとつです。 実際に、 「立ち上がろうとして転んだ」「トイレへ向かう途中で転倒した」「歩行器を使っていたのに転んでしまった」 といった場面は珍しくありません。 転倒すると打撲だ... -
事故予防・リスク管理
これって身体拘束?介護現場で判断が難しい“グレーゾーン”を解説
はじめに 「これって身体拘束になるの?」 介護現場では、そんな判断に悩む場面が少なくありません。 転倒リスクが高いご利用者様にベッド柵を使用する。 車椅子からずり落ちるためベルトを使う。 点滴を抜いてしまうためミトンを装着する。 現場では“安全... -
事故予防・リスク管理
【理学療法士が解説】「ベッドで安静」が危険な理由|高齢者に“離床”が必要な本当の理由
はじめに 「転倒が怖いから、とりあえずベッドで休んでもらおう」「安静にしている方が安全」 介護や医療の現場では、こうした考え方を耳にすることがあります。 もちろん、状態によっては安静が必要な場面もあります。しかし、“長くベッドで過ごすこと”が... -
事故予防・リスク管理
褥瘡にドーナツクッションはNG?知らないと悪化する理由と正しい対策
はじめに 「床ずれができてきたから、とにかく当たらないようにしたい」 そんな思いから、患部を浮かせるケアを考えたことはありませんか? 特に多いのが、円座クッション(ドーナツクッション)を使って患部を穴の部分に入れる方法です。 一見すると、「... -
事故予防・リスク管理
介護事故を防ぐ環境設定の基本|良い介助は「動く前」で決まる
はじめに 介助をしていて、 「移乗が重い」「うまく立ち上がれない」「危ないと感じる」 そんな経験はありませんか。 そのとき、多くの人は「自分の介助技術が足りないのではないか」と考えます。 しかし実際には、介助が重くなる原因は“技術”ではなく“環... -
事故予防・リスク管理
【危険】その体位変換、逆に褥瘡を作っています
はじめに|「体位変換している=予防できている」ではない 「2時間おきに体位変換しています。」 現場でよく聞く言葉です。ですが―― それだけで褥瘡は防げていると言えるでしょうか? 実際には、 きちんと体位変換している 記録も残している 回数も守って...
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